足立区議会 2022-12-06 令和 4年12月 6日総務委員会-12月06日-01号
調査委託内容につきましては、老朽度合い等記載のとおりでございます。スケジュールについても記載のとおりでございます。 今回、こちらの調査費用につきまして、令和5年度の予算の方に計上させていただきたいと考えております。中期財政計画には現段階での概算金額を計上させていただく予定です。 続きまして6ページになります。令和5年度当初予算各部包括予算編成状況についてでございます。
調査委託内容につきましては、老朽度合い等記載のとおりでございます。スケジュールについても記載のとおりでございます。 今回、こちらの調査費用につきまして、令和5年度の予算の方に計上させていただきたいと考えております。中期財政計画には現段階での概算金額を計上させていただく予定です。 続きまして6ページになります。令和5年度当初予算各部包括予算編成状況についてでございます。
その方向性を考えるときに、やはり施設の需要とか老朽度合いとか、財政負担はもちろん大事なんですけれども、今後の人口がどういうふうに変わっていくかというのは結構大きな問題になってくると思います。 今、二一〇〇年を見据えた形で人口推計をつくりたいというふうに思っています。理由は、一回、建物を建てれば、八十年は今もちます、もたせなきゃいけないというふうに思っています。
◎反町英典 施設課長 現在、点検を各種行ってございますけれども、これを保全マネジメントシステムというシステムを構築してございまして、こちらに点検の状況、それから建物の老朽度合い、こちらを一元管理してございます。こちらをもとに建物の老朽化、改修工事等々の必要性をチェックしているところでございます。
その完了時期につきましては、これは未定でございますが、施設の老朽度合いですとか、あるいはその周辺の地域の行政需要等々の状況を踏まえまして、再編整備の環境が整ったところから段階的に整備をしていくということがございますので、少なくとも、例えば5年とか10年とかそういった単位ではございませんで、当然それ以上かかるものというふうに想定しているところでございます。
○三沢財政課長 基本的には、今、施設計画担当課長が申し上げましたように、施設の老朽度合いでありますとか、今後の改築計画、こういったものを毎年ローリングで定めているところでございます。それが何年度に改修、改築の計画を迎えるのかといったことをもとにしまして、私ども財政課のほうで現状の財政状況でありますとか、将来の財政状況、これらを見据えまして、必要となる財源を計画的に基金に積み立てていく。
鹿沼市については、前回2回にわたって、平成28年に入札をかけたときに、老朽化がだいぶ進んでいるということも当然、認識していたとございますので、老朽度合いがかなり激しいというのは、事業者も最初からわかっていたこということだと思います。
資産の老朽度合いを示す資産老朽化比率は、白河地区で最も高く69.9%、次いで富岡地区が69.4%となっております。最も低い地区は豊洲地区で34.6%となっており、豊洲を除いた深川地区が比較的高い傾向となっております。 次に、財務書類の今後の活用についてであります。
そこで今回、大型公共施設を対象に、少子高齢化に伴う人口構造の変化や将来の財政負担を踏まえつつ、老朽度合いや利用状況に基づく施設需要、更には利用者の声などを総合的に分析をいたしました。なかでも更新時期が迫る施設については、今後の議論の素材となるべく、検討の方向性をお示ししたところであります。 今回の眼目は、グリーンパレス及び総合体育館の再編・整備であります。
○近藤施設整備課長 現時点での想定でこういった形で計画をしてございまして、実際には毎年老朽度合いというのを職員が確認をしておりまして、前年度設計の翌年工事みたいな形になりますので、2年ぐらい前に現場を確認した上で、では、どこをどういうふうに直していったときに、いや、かなり園に影響があるんで仮園舎を使っていただけないかとかという話を前もってさせていただきながら工事のほうを進めさせていただいております
そのために、30年度については、学校施設につきましても、施設の老朽度合い等を個別に調査して、その結果も踏まえて計画改定に臨んでいくことが必要だというふうに思っています。そうなりますと、現実的に30年度の中での改定というのは厳しいのかなと。
あと、東アジアの文化都市事業とか、オリパラの文化事業とかで、子どもたちが活躍するような場面もふえてくると思いますので、それとあと、それぞれの学校の楽器の老朽度合いというのもあると思います。そういうことを総合的に考えて、手を挙げていただいて、中から選びたいというふうに思っております。
その辺のことも踏まえながら、今後、地域性ですとか、関連する学校の老朽度合い、また子どもたちの児童・生徒の通学状況等も勘案しながら、検討させていただきたいというふうに考えているところでございます。 ◆川口雅敏 私は、そう思って一貫校というんだったら、そういうふうにやるのが一番いいのかなと思っているんですよ。
他区の事例を見ますと、やはり個別の学校の中で、老朽度合いの進みぐあいによっては、どの学校を改築していきますとか、この学校はまだもう少しという形で大規模改修していくとか、そういったいろいろ、さまざまな観点で先駆的な事例で記載がございますので、私どもといたしましても、全ての学校をまるで何もしないではなくて、改築やら大規模改修という形で判断していくような形に今後計画がなっていくというふうに考えております。
大田区では、現在、学校施設の改築を年に2校の割合で進めていただいておると聞いておりますが、区立小中学校について改築校の優先順位としては、老朽度合い等を勘案していただいていると思いますが、その考え方の基本的な部分を教えていただきたいと思います。
必要性に応じてやっていただきたいという思いはありますけども、やはり莫大な経費がかかるということで、きのうの、そういった部分でも学校施設の整備基金というものを創設して、そういったものにも備えていこうということだったと思いますけども、ここの趣旨の部分に書かれている、東山ないし碑小が優先されたみたいな部分が書かれておりますけども、私の認識では、東山は昭和31年の築で、その次が大岡山といったことで、やはり老朽度合い
その中で、今学校の外壁の調査では、赤外線を照射して老朽度合いを確認しております。ひび割れがあったりとか、空洞があるかとか、そういった部分で調査してる中で、やはり樹木、そういった植栽があるとなかなか調査し切れてない部分もございます。そういった場合につきましては、実質ある程度打診ができるものに関しては打診等を直接やってるケースもございます。
災害時に重要な役割を果たす施設でもあることから、老朽度合いや児童・生徒数の推移、まちづくりの進捗などの諸条件を勘案しながら対象校を選定し、今後も着実に取り組んでまいります。 続いて、「産業振興」についてであります。
既存施設の活用ということで、施設の老朽度合いだとか耐震性だとか考慮した上で、新たな用途の機能が十分にある場合は、原則として既存の校舎・施設を活用するということです。行政需要の対応として、行政目的ということでこれを第一に考えながら、区民要望に配慮しながら全区的、地域的な課題に耐え得るような方策を検討していきたいと。
既存施設の最大限の利用を図っていこうということで、施設の老朽度合いや耐震性を考慮しながら、原則として既存施設を活用してまいりたいということが一点でございます。 二点目として、行政需要への対応ということです。行政目的としての活用を第一に考えながら、全区的または地域的な課題に対する有効活用を図ってまいりたいというふうに考えております。
これまで区立公園の改修は、職員による点検結果によりまして、施設の老朽度合いや利用状況などを判断材料とし、進めてまいりましたが、年度により改修を必要とする件数にばらつきがあるなど、対症療法的な改修となっておりました。